kissa*almanakka

　大阪から乳飲み子で保護された３きょうだいの里親募集です。

とっても可愛い茶白ちゃんたち。
男の子が２匹。女の子が１匹。
とても手を掛け愛情を掛けて育てられているので
性格も花◎！



里親さんにお願いしたいことは・・・・
ほんとうの子供だと思って育ててください、ということです。
このブログをご覧になってくださっている方には、これだけで通じると
思うので、くどくど書きませんね

すてきな家族が見つかりますように

詳細はこちらのブログで→Sweet Norma.Jean's Room

　お友達に聞いた話です。

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札幌で野良猫の保護活動を個人でしている方がいらっしゃる。
その方に、先日ある相談が持ち込まれた。

『1ヶ月程前のこと。
　北海道ニセコの山中で山菜取りに行き行方不明になっている女性がいる。
　その家には数十匹の猫が取り残されている。
　娘（30代）さんは、動物好きで犬を飼っていますが重度の猫アレルギー。
　家族は高齢のお祖母さんだけで生活は厳しい情況。
　未だ行方不明のお母さんの捜索活動もはかどらず精神的にも肉体的にも
　追い詰められている様子。
　しかし
　「とにかく猫達の命は繋げたい　管理センターには持ち込みたくない」
　とのこと。
　
相談を受けた方はあくまで個人のボランティア。
大きなレスキューに関るのは　とても無理だと思い躊躇していた矢先
『唯一餌やりに来ていたお母さんの知人ともめて誰も面倒を見る人がいない。』
と泣きつかれ、すでに３日も餌をあげていないと聞きいてもたってもいられず駆けつけた。

現場は悲惨のひとこと。
かなり以前からと思われる多頭飼育崩壊現場だった。
（行方不明女性が個人でボランティア活動をしていて増えてしまった）

レスキューに取り掛かるにあたって、フードや猫砂が不足中。
ご支援を。

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とのことです。

mixiのコミュニティですが、詳細はこちら

行方不明の女性のことも気掛りですよね・・・・
ご無事を祈るばかりです。

　以前、ご紹介した初島の猫。
そのボスだったシロちゃんのことが、Kiyoさんの日記に書かれていました。

癌に侵され眼球が飛び出していたシロちゃんをレスキューし
手術を受けさせ、しかしながら病魔は容赦なくシロちゃんを苦しめ・・・
安楽死というかたちで虹の橋へ向かったシロちゃん。

そのことを自問自答するスタッフの方。
たぶん、いろんな意見があると思います。

でも、わたしは思います。
苦しみながら最期まで極限の緊張感の中で孤独な死を迎えなくて
よかったと。
最善の治療を受け、温かいぬくもりのある場所で
みんなに看取られたことは、シロちゃんにも伝わったと思うのです。

初島の猫「英雄だったシロちゃん」

　大阪市西成で保護された白い犬。
預かりさんor里親さんを募集しているそうです。





とても優しく穏やかな表情のわんこです。
性格もおとなしく人懐こいのだそうです。

皮膚病があるので獣医さんできちんと治療なさるとのことです。

詳細はＬＯＶＥ＆ＰＥＡＣＥ事務局へ