kissa*almanakka | フロム コスタリ〜カ

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フロム コスタリ〜カ
 アートってなんでしょうね。
人の心の琴線にふれるようなもの・・・・
見る者を感動させたり、考えさせたりするもの・・・・

 確かに考えさせられました。

 コスタリカの公の芸術展で、鎖に繋いだ犬を餓死させる様子を
アートだと言っている自称芸術家の50歳の男性がいるそうです。
彼の名前はギエルモ・ハバクック。

なんでも「ロットワイラーの番犬にかみ殺された強盗に捧ぐ」んだとか。

これをこの国の代表作品として、ホンデュラスで行われる中央アメリカビエンナルに出展させるそうです。

この男は狂っているとわたしは思います。
この国も狂っていると思います。

そして、これは決してアートではないと思います。
なぜなら、アートは命の尊さを語るものであっても
命を粗末にすることではないからです。

 英語ですが、こちらにその事が書かれています。

これは、昨年の8月に展示されたもので
もう1度、野犬を捕まえてボンデュラスでの展示会を行うわけなので
また尊い命が犠牲になるということです。

 その『Bienal Centroamericana Honduras 2008』という展示会に
こんな非人道的な展示をさせないために署名を集めているサイト
あります。
わたしも署名しました。

 今日は、ハッピーな話を書きたかったのに・・・・
コスタリカの狂気のせいで、辛い話になってしまいました。

 スペイン語圏は、カトリックなはずなのに
命をあまりに軽く扱いすぎです。
もっとも、聖書では子羊を生贄にしちゃいますから
宗教は関係ないのかもしれませんが・・・・・
 
 そして、この狂気は日本にもありました。
渋谷でネズミを捕まえて溺死させ、黄色く塗って「ピカチュー」

こちらもアート展で展示されたとか。
こんな作品を作った芸術家を殺して赤とシルバーに着色して
「ウルトラマン」とか・・・・ありなのかな・・・・?

ねずみは、ねずみに生まれたかったわけじゃないと思います。
わたしは・・・たまたま人間に生まれて
日本に生まれて・・・・飢えも貧困も迫害もない生活を手に入れています。
だからこそ、もしも他の国に生まれていたら・・・・
もしも、違う生き物に生まれていたら・・・と、考えます。

わたしが犬だったら、アート展で飢餓に悶絶しながら絶命したくない。
わたしがねずみだったら、溺死させられ黄色く塗られて飾られたくない。

悪魔のような自称芸術家たちは、犬だったらねずみだったら
「何をされても仕方ないさ」と、死んでゆくのかしら?

かつて、人間達は
『肌の色が違うから仕方ない』と差別をし
『人種が違うから仕方ない』と迫害し
そしていまだに地球上には、そんな状況下に置かれた人々がいます。

命の尊厳は全て同じであるという当たり前のことを
認識できなくなった時に、人は狂気に走るのかもしれません。
そんなことのない世の中になることを願って止みません。


「賛成でちよ(≧▽≦)」

りんにも、もみさんのセーターを着せてみました(笑

| kukka | news | 17:31 | comments(10) | - |
このコスタリカのアート(?)の話、mixiのコミュでも紹介してました。
もちろん、心ある人が怒りとともに。
アートは、見る人に何か心地良さとか、美しさを感じさせるものだと
思います。不快感しか与えないものは、断じてアートではない!
そして、このコスタリカのアートを見て、素晴らしいと思う人も
頭が狂ってます。人間性が歪んでます。
どうしてこんなものが出品できるのか、その美術展の審査員の
常識も疑いますね。絶対に歪んでます。

鯨を殺していけないと言って、他国の船に勝手に乗り移ってくるとか
体当たりするとか、善行をしているつもりで蛮行を行っている
動物愛護活動家も、同じ歪んだ頭で生きていると思います。
カンガルーが増えすぎたオーストラリアでは、カンガルーを銃で射殺
しても良いそうです。この鯨捕獲反対の活動家は、オーストラリア人
らしい。もう狂ってますよね。鯨はダメで、カンガルーは良いって。
こういう人間がいる限り、犠牲になる動物たちは浮かばれません。
勝手に殺して良い命なんて、絶対にない。
まして、なぶり殺しのような目に遭わせてなんて。
最近、怒り心頭なことが多すぎます。



| hanautaneko(ミッシャ) | 2008/02/03 11:46 PM |
私もmixiで見て、かなりショックを受けました
マルセル・デュシャンのよーに
便器をアートにするのは違って
これは「アート」ではないですよね・・・
そこには『命』があるんですもん
死ぬまで展示して、それを見に来る人の
心境も疑ってしまいました
ホント「見なければ良かった、、、」って心が痛み
悲しくなりました
芸術家って紙一重ですからね。。。何を考えてるか、、
| MEY | 2008/02/04 10:00 AM |
売名目的ミエミエの、薄汚いゴキブリ野郎は無論のこと、なんとも知性の低い国ですね。
はっきり言っておきますが、こういう輩は芸術家とは言いません。

イメージの飛ばし方がわかってないんやなあ、お気の毒に。
署名が集まって、展示が見送られても、自分が超前衛的だと勘違いするでしょう。犬の代わりに、自分でパフォーマンスしたほうがいいと思いますね。

| akebon | 2008/02/04 10:21 AM |
☆hanautanekoさん☆
鯨はだめでカンガルーは銃殺、おかしな話ですよね・・・
なにか物差しが歪んでいるというか、感覚が狂っているというか。
昔の話ですが、アメリカの小学校で
「鯨を虐殺する日本人」のビデオを見せた所があるらしいです。
じゃあ「アメリカ人が牛を殺して食べるビデオ」も
見せなきゃ片手落ちじゃない?って思うわけです。

わたしはベジタリアンじゃないから、えらそうなことは言えません。
でもね、命を粗末にだけはしていないつもりです。

コスタリカ人の自称アーティストは、恥を知るべきです。
罪の意識に苛まれてしかるべきです。
自分を鎖で繋いで飢えて死んだらいいと思います。
これは、芸術ではありません。絶対に。
| kukka | 2008/02/04 10:29 AM |
☆MEYさん☆
日本人作家にもいましたよね。
出入り自由・未生殖制限の飼い猫(これは飼い猫とはいわなけど)に
子供を生ませてあげて、崖に落として殺戮するって自慢してた
気の違った女性が。
ほんと紙一重なのかも・・・・
同じ芸術家でも、フジ子・ヘミングさんのように
恵まれない猫のために募金をなさる方もいらっしゃるというのに・・・
命を大切にする人こそ、真の芸術家だと思います。
| kukka | 2008/02/04 10:35 AM |
☆akebonさん☆
>犬の代わりに、自分でパフォーマンスしたほうがいいと思いますね。

まったくもってその通りです。
自分でパフォーマンスしたらいいんです。

餓死してみたらいいんです。

渋谷の蛮行だって同じ。
自分の身体でやれば?って思います。
ねずみは害獣って、あくまで人間目線ですよね。
ねずみから見たら人間は、特撮ものに出てくる怪獣と同じです。
大きい上に自分達を殺そうとする恐るべき害獣ですもん。

地球という家主にとって、最低最悪な住人のわたしたち人間は
共存という言葉の意味を学ばなくてはいけませんよね。
| kukka | 2008/02/04 10:42 AM |
人間は、、、何と浅はかなことをするのでしょう。。。
人間以外の動物は、無駄な争いは一切しません。
1頭(1匹)のメスを取り合ってオス同士が喧嘩することはあっても、あくまでも1対1。
それに比べて人間は、、、、。


りんちゃん、すごく可愛いですね。
フサフサのお腹の白い被毛をさわってみたいですにゃぁ。
| おてちゃん | 2008/02/04 6:31 PM |
おそろしい‥
こんな考えがどうしたら浮かぶのでしょうか!!
動物虐待がアートと呼ばれるなんて
恐ろしいです。
いつか罰が当たると思います。
確かにコスタリカという国はまだ貧困に
苦しむ人間の多い国だと思いますが、
せめて心は豊かであって欲しいです。
カトリックの国ですね。キリスト教は
人間中心の考えを持っていると思います。
でもだからこそ、人間で無い者に
暖かい手を差し伸べるべきだと思います。
(私も名ばかりですが、カトリック信者です‥)
| ミミママ | 2008/02/04 10:57 PM |
☆おてちゃん☆
ほんと・・・自らの命をかけて命の存続の為に闘うのと
ただ無意味に命を粗末にするのでは違いますよね。

無意味な殺戮をするのは、人間だけ・・・・
いつか地球に追い出されるのでは?と思います。

りんのお腹の白い毛はふわふわです(^^v
ついでにお肉もふわふわです(TT)
| kukka | 2008/02/05 2:14 PM |
☆ミミママさん☆
カトリックに限らず、キリスト教は人間中心かもしれません。
だって、子羊を生贄にするって発想は・・・・
仏教にはないかも・・・・・
わたしはプロテスタントですが、聖書のそういう部分には
反発を感じます。

貧しくても、して良いことと悪いことがありますよね。
弱者に温かい手を差し伸べることが、豊かさにつながると思うのは
綺麗ごとなのでしょうか・・・・・

いずれにせよ、動物虐待は犯罪であってアートではありません。
| kukka | 2008/02/05 2:18 PM |









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