kykyはアレルギー性の喘息とアトピー性皮膚炎の
重症患者です。
igeが20,000なんて、とんでもない数字の持ち主でもあります。
最近、またまた皮膚炎が酷いので
検査をしました。
「卵をはるかに上回る数値でネコが出てる。」Σι( ̄□ ̄;)ノ
わたし「・・・仕方ない。ねこと別れて暮らす?」
kyky「え?ななりん、捨てちゃうの?!(笑」
わたし「いえいえ。。。。あなたが出て行くの(爆」ヒイィィィ!!!!(゚ロ゚ノ)ノ
そんな冗談でお茶を濁したものの
母としては辛いところです。
ねこを拾うことを絶対にしなかったのは
やはり、このアレルギーが怖かったからですもの。
でも、あの日ななを見捨てるなんて出来なかったし
りんにしても同じ事です。
愛猫家の方の中には
「アレルギーにしても病は気から」とか
「動物と暮らすほうがアレルギーにはならない」なんて
無責任なことをおっしゃる方がいらっしゃるけれど・・・
これから動物を飼おうかと思う方の中に
もしも、お子さんがアレルギーの方がいらっしゃれば・・・
決してオススメはしませんよ。
え?我が家?
もう腹括ってますから(笑ヾ(・・;)ォィォィ
kykyは確かに辛い思いもしてるけど
ななりんといて幸せなことも、結構あるはず・・・・です!
それでも、深夜の発作に病院に担ぎ込む時は
申し訳ないような気持ちになります。
さ!母としてはお掃除がんばって
療養食の研究でもするとしましょう!!
一度、腹を決めて共に暮らしたら
「やっぱりバイバイ」は出来ません。
時々、「孫が(子供が)アレルギーだから」と
わんにゃんを保健所送りにするお人がいっらしゃるとか。
それは、やめてくださいね。
いえ、お気持ちはよく解るんです。
小児科の先生にも叱られますしね。。。。
でもなんとか、かんとか折り合いを付けてみてください。
ああ。。。kykyのアレルギーが完治しますように。
「なおるといいにゃん・・・むにゃむにゃ・・・」
あのぉ・・・あんまり切実さを感じませんが・・・(汗
=
ままねの湯=
アトピーによく効きます。
kykyが小さい時には本当にお世話になりました。
東方面にお帰りの際は、鎌倉付近での休憩がオススメです。
そして
ゴロンちゃんを探してください(^^;)
見かけた方は、こちらにコメントを下さるか
にくきうさんまでお願いしますm(__)m