2008.03.18 Tuesday
猫の癲癇
ここしばらく、ななは発作を起こしていません。
少なくとも、家族の在宅中には起きていませんし 留守中にもそれと判る形跡はありません。 フェノバルビタールを朝晩飲んでいて、その血中濃度が安定していること。 肝臓への負担を考え飲んでいるタウリンにも癲癇の抑制効果があり 相乗効果が得られているのかもしれません。 それでも、低気圧にはひやひやします。 電磁波も悪影響と判り、しかしながらこれからの季節を 自然の風で乗り切れるほど、恵まれた環境にはおらず・・・・ 発作は、見ている方は身を引き裂かれる思いです。 でも、当の本猫は発作中は意識がないので辛さはないのだとか・・・ ただ、相当の運動量なので内臓(心臓)へのダメージが懸念され だからこそ、発作を抑えることに意義があるのです。 パスワード忘れちゃって、更新しないうちにやり方まで忘れちゃった ほったらかしのページですが・・・・ 『猫の癲癇』NEXTで進んでいくと最後に、頼もしい癲癇ファイターズのリンクページも ありますので、興味のある方はどうぞ・・・・・ あなたの猫さんの癲癇発作が抑えられ、日々穏やかに暮らせますように。 |