コメント 
つらいね・・・ 
なかなかコメント出来ずにいました。 
でも、苦しまずに天国へ・・・それは素敵なこと。 
できれば、誰もがそうやって旅立って欲しい。 
ミミママさんが、看取ってあげれなかったと 
心を痛められるかもしれませんが 
どうぞ、ご自分を責める事のないように・・・ 
kukkaさん励ましてあげてね。 
猫さんはとても賢いので、色々な状況なりを判断できるのだと思っています。 
だから、ミミママさんがどれほどの気持ちを持って 
慈しんで下さったのか・・・を。 
きっと感謝の気持ちで逝かれたと思います。 
亡くなってしまっても想いは残るから・・・ 
抱きしめる事は出来なくても、話しかける事はできるから・・・ 
ミミさんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
 
| しろくま | 2008/06/29 10:39 PM |
 
☆しろくまさん☆ 
コメント、ありがとうございます。 
 
子供は親を、飼い主はペットを看取るのが幸せなんだったって 
頭では解っててもね・・・・ 
 
納得がいかなかったり、辛かったり・・・・ 
わたしね、そういう時にはアンデルセンのぼうやとお母さんのお話を思い出すんだ・・・・ 
でもって、自分が先に死んじゃって動物が残ったらどうなるのよ?って自問自答するの・・・・ 
お金持ちのお家に里子に行けるかも・・・・とか、思ったりもしちゃうけど・・・・ 
でも、やっぱりそんなの有り得ないでしょ・・・・ 
ぐるぐるうじうじ泣いて悔やんで引っ張って・・・・ 
そうやって乗り越えるしかないんだけど。 
でも、やっぱりそういう思いはなるべくしてほしくないよね。 
 
ミミちゃん、とても幸せな子だったと思います。 
愛されて大切にされて。 
だからこそ、一人で胸張って天使になったんだよね・・・・ 
 
ミミママさんの気持ちが少しでもらくになるといいな・・・・
 
| kukka | 2008/06/30 12:00 AM |
 
ミミちゃん、利発そうな美しい子ですね。 
辛苦を共にした深い絆があったとのことですから、 
ミミママさんの悲しみはどれほどでしょう。 
 
ミミママさんが存じ上げないだろう わたしが 
コメントを差し挟むことはできないけれど 
ひとめミミちゃんを、と思いつつ伺いましたら 
シマちゃんのバナーが・・・。 
ありがたくて言葉にできない気持ちになりました。 
 
ミミちゃんのご冥福をお祈りします。 
ミミママさん、心からお悔やみを申し上げます。
 
| ムスメ | 2008/06/30 5:20 PM |
 
気の毒にねえ。死に目に逢えなかったんやね。随分綺麗な猫さんやったんやね。多分幸せな一生やったと思うよ。後は残されたミミママさんがどうやって上手に悲しみと付き合うかやなあ。無理せんとぼちぼちいったらよろしいねん。 
ミミママさんが立ち直る事を祈ってますよ。
 
| キミドリ | 2008/06/30 6:33 PM |
 
おひさ〜〜〜って来たら、悲しい記事…。 
 
kukkaさん、Kiyoもまったく同じだよ…、 
何ヶ月前は…、去年の今頃は…って、 
なかなか悲しみが癒えず、想い出に変わるのに時間がかかる。 
でも、家族なんだから…、それで当たり前なんだと思ってる。 
 
ミミママさん、直接存じ上げませんで、 
Kiyoがお慰め出来る立場ではないですが、 
不自由のない身体になった天使のミミちゃんに見守られつつ、 
少しずつゆっくりと、寂しさを乗り越えて下さる事をお祈りします。 
ミミちゃん、と〜っても幸せなニャン生だったと思います。 
 
|  Kiyo | 2008/06/30 8:03 PM |
  
kukkaさん、 
 
ミミの事を思って記事を書いて下さってどうもありがとう。 
そしてここにコメントして下さった皆さんのメッセージ、 
とても慰められました。どうもありがとうございます。 
 
こういう経験が初めてなだけに、私自身どうやって乗り越えるべきか、 
あれこれ、常に何かしている毎日です。 
亡くなってから4日しか過ぎていませんが、もう一ヶ月か、それ以上に 
感じます。ミミが一週間前にはここにいたのは本当だろうか・・・ 
不思議な時間が過ぎました。 
 
看取れなかった悲しさ、もっと愛情掛けてあげれば良かったなど、 
後悔が沢山ありますが、今どうする事も出来ません。 
ミミと過ごした12年間に感謝して過ごしたいです。 
ブログの最初のお友達はkukkaさんですものね。思えば一年と少し前です。 
沢山励まして下さって、本当にありがとうございました。 
 
りんちゃん、ななちゃん、これからも健康で幸せに 
ミミの分も生きて下さいね。 
ミミが見守っていますから。 
 
 
| ミミママ | 2008/06/30 10:38 PM |
 
☆ムスメさん☆ 
ありがとうございます。 
 
ミミママさん、いつもお気遣いくださる素敵な方です。 
そして、そんなママに育てられたミミちゃんは 
とても利発で聡明な猫さんだということが、ブログから溢れていました。 
 
シマちゃんのバナーも、すぐに貼ってくださって・・・ 
 
ミミママさんから教えていただいたことは、数え切れません。 
 
ほんとうに、心からご冥福をお祈りしています。
 
| kukka | 2008/07/01 12:35 PM |
 
☆キミドリさん☆ 
ありがとうございます。 
 
そうですね・・・・キミドリさんのおっしゃるように 
ミミママさんが立ち直って、悲しみと上手にお付き合いできることを 
わたしも祈ろうと思います。 
 
悲しみって消えないから、付き合うしかないですものね・・・ 
ありがとうございます。
 
| kukka | 2008/07/01 12:37 PM |
 
☆Kiyoさん☆ 
ありがとうございます。 
 
後ろ向きなのは、わたしだけじゃないんですね・・・・ 
そして、それでいいんですよね・・・・ 
 
ミミちゃん、いまは痛みのない世界にいる・・・・ 
生前通りに幸せなんですよね。 
ミミママさんが、思い出と一緒にゆっくり時間を過ごせるといいなぁ・・・と、思います。 
 
ありがとうございます。 
 
| kukka | 2008/07/01 12:40 PM |
 
☆ミミママさん☆ 
去年、預かりや保護をして悟ったことが1つあります。 
 
それは、わたしたちが共に暮らす動物を選んでいるのではなく 
動物たちが共に暮らす人間を選んでいるということ・・・です。 
 
ミミちゃんは、選んで望んでミミママさんのところに来て 
そして彼女の意思で、ミミママさんがお仕事に行くのを見送って 
その間に旅立ったんだと思うのです。 
 
ミミちゃん、利発で誇り高い猫さんだったでしょ・・・・ 
そばで泣かれると辛いから・・・・そっと天使になったのではないかしら? 
看取れない辛さは、すごくわかります。 
後悔もすごく・・・・ 
わたしも犬を失くしたとき、後悔だらけで・・・・ 
それは15年経った今でも、続いています。 
時々、しょうもない小さいことを思い出して 
「なんであの時、こうしてあげなかったんだろう?」って 
自責の念にかられて泣いています。 
 
どんなに可愛がっても、その思いは尽きることはないと思います。 
だから、ご自分を責めずに、みなさんがおっしゃるように 
ゆっくり、ミミちゃんを思い出になさってください。 
いつも、心は共にあります。 
いつだって、ななりんも応援しています。 
 
ななはミミちゃんと同士だったんですもの。 
ミミママさんのこと、応援していますから・・・・
 
| kukka | 2008/07/01 12:48 PM |
 
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