わたしが動物のために出来ることを考え出すきっかけのひとつになった
ヒロキオさんのサイト。
そのヒロキオさんのブログに
こんなニュースがありました。
メディアへの露出度の高い人々(芸能人やスポーツ選手など)は
高額な所得を得ています。
もちろん才能への報酬ではありますが、その出所を突き詰めると
わたしたち消費者になると思うのです。
ですからそういった人々は、社会への責任が一般人より大きいはずです。
ところが、犯罪者になってもどういうわけか彼らには寛大な措置が・・・
児童を狙った卑劣な性犯罪者の野球選手や、女子大生を陰湿な手口で
侮辱した芸人あがりの府知事。痴漢の大学教授etc....
麻薬や覚せい剤に手を出した芸能人の多いこと!
そして動物虐待をネタにしたバカ丸出しの芸人さん・・・
なにゆえ、社会はそんなにも寛大なのか・・・
言葉を持たない弱き者こそ、大切に慈しむ社会でなくてはならないと
わたしは思います。
動物が、子供が、女性が、安全に穏やかに暮らせるということこそが
安定した社会に通じるのだということを
わたしたちは、もっともっと認識すべきです。
ココにも、アトランタ・ファルコンズのQBでありスター選手マイケル ビックの関連記事が書かれています。
みんなが枕を高くして(?)眠れる社会を切望しるにゃ
biogpetのkissaの今日の言葉は
「学校を参加されたる思いやり」でした・・・
ちょっと意味不明ですが(笑)学校で思いやりとはなにか
教師がが身を持って示して欲しいものです・・・