kissa*almanakka | 20060604

kissa*almanakka

わたしのもってるもの


ななは癲癇です。
そのお陰でわたしは癲癇のいろいろな知識を得ました。

最初はこの病気への無知が原因で
ななを苦しめてしまったことも事実です。

同じ轍を踏む人が少しでも少なくなること。

わたしもななもそれを望んでいます。

迷いましたが、いくつかわたしの「もってるもの」
つづりますね。



猫の癲癇に使われる薬
ファーストチョイスはフェノバルビタールです。

これには真っ向から反対意見を唱え
フェノバルの恐ろしさを訴える獣医さんも
いらっしゃいます。

その言葉に翻弄されフェノバルを止めたこともありました。

結果、再発した発作に勧められるまま
セルシンを使いました。

悪化しました。

セルシンはハッピーになれる薬で
坑鬱剤としても使われるそうです。
ハッピーになって食欲も増進するので
食べられない猫に投薬することはあっても
坑癲癇剤としては、猫には使用しないのが
一般的だということです。
ジアゼパムという薬も猫には使わないことが
一般的だそうです。
こちらも坑鬱剤、そして痙攣を抑える作用があります。

ジアゼパム、セルシン、ホリゾンなどは
同じ薬とみて良いようです。

わたしも最初は、迷いました。
いくつかの病院でお話を聞いて
獣医学の進んでいる欧米でも日本でも
『猫の癲癇のファーストチョイス=フェノバル』
という結論を受け止めました。

ななは 1/2錠/1日 のフェノバルと
    1袋/1日 のタウリンで
今のところは、肝臓にも影響なく
発作も抑えられています。

いま、癲癇のねこさんを抱えて
なやんでいる方の指針になれば嬉しいのですが・・・

もちろん、かかりつけの獣医さんに
頭ごなしに挑むなんて止めてくださいね。

でも、セカンドオピニオンも大切です。
たくさんの意見を聞いて
自分の子にモア・ベターな治療を探すって
難しいけれど大切だと思うのです。

アタシもそう思うにゃん・・・むにゃむにゃ・・・

りんさんはななにかかる莫大な治療費を気にしてか
病気もせずにがんばってくれています。
ありがとうね。

| kukka | 猫のてんかん | 17:57 | comments(8) | - |
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